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・気まゝな風物詩風日記・151
yoko山雑記帳
2003-10-05・・・・栗よりうまいサツマイモ
栗(九里)より(四里)うまい十三里(サツマイモ)。今はこのようなことを言っても通じないようで焼き芋屋の看板(屋号)にも見かけないが。 昔はサツマイモの代名詞としてよく利用された言い回しで、庶民的なサツマイモを粋に表現したのでしょう。 スナック菓子など加工食品がおやつとして普及すると共に忘れられ疎まれてきたサツマイモが近年、健康志向や自然志向への風潮に乗って 見直されてきたのか、このところ「焼き芋機」の需要が伸びてきた。本当は「焼き芋機」の需要が伸びてきておやつにも健康志向が浸透してきたのかと 再認識しているところですが。おかげでサツマイモさまさまです。
2003-9-28・・・・庭に漂う金木犀の薫り
・・・・薫りの便りに花を知る。
写真や音の情報はホームページで伝えることができるが薫り(匂い)は伝えることができない。匂いは物質でこれを電送できる時代は未だ見込めない、したがって、金木犀の薫りは言葉(文字化)で補う必要があるが、これは容易ではない。当分、文学的表現と想像力の世界で、百聞一見式の情報伝達手段はない。だから面白いかもしれない。 2003-9-7・・・・残暑の稲刈り・・・・冷夏であったがあちこちで稲刈りの光景が見られる。 ![]() 谷間の田んぼにコンバインとビーチパラソルの奇妙なコンビが面白く、のどかさをを感じます。 少数は精鋭なのか、日曜百姓か知る由もないが、、、、。 また遅まきながらギラギラと照りつける太陽も有難いのか迷惑なのか分からない。 2003-8-16・・・・お盆の梨 ![]() 梅雨から秋雨へ、雨の合間に夏があったのかと思うほどです。 入道雲の夏空を見ないうちにお盆を迎え秋になってしまったブドウや梨などの秋の味覚に涼しい夏を有難いと思ったり、 このまま秋になってしまうことに心配したりのお盆休みでした。 写真は中野重治ゆかりの梨畑(福井県丸岡町)の梨。 ![]() 夏の音はせみの声、せみは絵にならないので庭木に止まったアゲハチョウを写真からくり抜いて見ました。(昆虫標本の様になってしまった。) 2003-8-4・・・・花火で終わる夏祭り ![]() 花火は夏の風物詩になっているが、近年民謡族とは別に若者を中心にした「よさこい」族が納涼祭りの大きな勢力になってきた。 それぞれ中高年者、若者という区切りがあるかのように水と油のように分離して交わらない関係が気になります。
2003-7-12・・・・不愉快な百名山巡礼
春山淡冶にして笑ふが如く 夏山蒼翠にして滴るが如く秋山明浄にして粧ふが如く 冬山惨淡として眠るが如し (臥遊録) 最近あるアンケートで「百名山に興味がありますか」「いま、いくつくらい百名山を登ってますか」という調査項目がありました。 最近このような風潮に飽き飽きしていた時だけに非常に不愉快である。 深田久弥が百の名山を選定したのはいいとしても、 猫も杓子も百名山とは如何なるものか。 地元の荒島岳にも観光バスでツアー気分の登山者がやって来て、白山と抱き合わせで2ポイントを稼ぎに来るようです。 そして山は荒れて来ていると指摘され、富士山のように汚物の谷が出来ないうちに、こんな流行は沈静化して欲しいと願います。 2003-6-30・・・・梅雨の花は紫陽花
毎年やって来る梅雨、毎年梅雨とともに咲く紫陽花、悠久に続くお馴染みさん、共存共栄とはいわないまでも、紫陽花には梅雨が必要のようで、、、 憂鬱な梅雨空に紫陽花が花を添えているようで、、、梅雨の風景を見事に演出している。 奈良二月堂で・・・花と鳥の句を思い出した。同じようなことをいっている様で。。。 句もよいが、黒板に白墨で書かれた字も好いですね。 2003-6-10・・・・「時の記念日」
アナログ時計・・・・誤差も愛嬌。2台のアナログ時計もアバウトであるが時間が合う。デジタル時計・・・気になる誤差。2台のデジタル時計は正確であるが時間が合わない。 デジタルは正確か?数値で絶対評価できるため正確と言える。しかし30分01秒も30分59秒もどっちも30分である。 実際は30分59秒は限りなく31分に近い。 アナログは不正確か?曖昧であるが全体が理解し易い。したがって30分59秒は31分と認識される。 数値化の落とし穴としは、中間にあるものを無理にどちらかの数値にしてしまう事にある。 人間の能力を数値化するのは個々の人間とって何の意味があるのか?その様なことが教育の現場に広く蔓延していることに違和感を覚えます。 右の砂時計はサウナ用に作られたもので湿気の高いところでも壊れることなく信頼感があります。その場に置かれるのに相応しい時計ですね。 我が家の庭に咲いた真っ赤なバラ・・・ ♪
バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが さびしかった僕の庭に バラが咲いた たった一つ咲いたバラ 小さなバラで さびしかった
僕の庭が 明るくなった バラよバラよ 小さなバラ そのままで そこに咲いてておくれ バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが さびしかった
僕の庭に バラが咲いた バラが散った バラが散った いつのまにか 僕の庭はまえのように さびしくなった 僕の庭のバラは散って しまったけれど
さびしかった僕の心に バラが咲いた バラよバラよ 心のバラ ...♪ (浜口庫之助 作詞/作曲)
2003/06/06
谷空木の花盛り
里山のいたるところに自生している雑木ですが、この季節花が咲くと見事です。
日ごろ雑木の中にその存在を忘れて気づきませんが花をつけるこの季節だけ人目に付くのが気の毒です。雑木とはその様なものですね。
2003/05/25
萌黄色の里山
里山の萌黄色を構成する若葉色のひとつに「こしあぶら」の新芽がある、春山の色合いを豊かにしている。今の時期のコシアブラの新芽は
天ぷら揚げにすると美味い。見て良し、食べて良し。。。独特の風味がある山菜です。
。若芽は脂肪とタンパク質が豊富で、葉はケンフェロール・クエルセンの配糖体、イソクエルチトリンを含む弱い緩下作用と血圧を下降させる
作用があるとか。主な料理は天ぷら・ゴマ和えです。
こしあぶら(漉し油) Acanthopanax sciadophylloides【うこぎ科うこぎ属】分布地は沖縄を除く全国に分布。名前の由来はこの木から樹脂液を採って、それをこして塗料に用いたことからこの名になったと言われています。 誰か「越のアブラ」で越前地域に広く分布しているからと言っていたが福井特有のものではない様ですね。
胡桃(クルミ)の花、紐のようなものがぶらぶら垂れ下がっている、これが秋になると見事な実を沢山つけます。
六呂師山荘にある胡桃の木。【写真右】
アケビの花、紫色の小さい花で、六呂師山荘には数本ある。
秋になると素晴らしい実をつける。2003/05/04 牡丹咲いて風薫る初夏
5月のGW、強い陽射しの中で青葉が目にしみる。花の色も一段と濃くなった。花の王様「牡丹ぼたん」が登場。。。。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 昔の美人の様ですが。。。。 「ぼたもち」は「牡丹餅」→「ぼたんもち」から変化したようで春のもの、秋は萩で「おはぎ」ですか? 2003/05/03 春の里山は緑が豊か ![]() 緑が日々に色を変えながら深まり行く風情は桜の花とは趣が違うが、変化の速さは驚くほどで雨が降るごとに光景が変わっている。 (久々にパソコンで描いたスケッチです) 2003/04/25 雨雨降れ降れ
![]() 真夏日が2,3日続いて週末の土日はたっぷり雨を降らしくれ、夏スタイルでは寒いほど、雨上がりの里山は笑うがごとく色々な緑をちりばめて、 田畑の水面に映る光景に田舎の懐の深さを感じる。 庭のチューリップもドウダンツツジを雨に濡れている。 2003/04/20 春爛漫
桜前線は瞬く間に行ってしまった。これからは色々な花の競演が楽しみ。左の花は錨草、山歩きの道草で採ってきて庭に植えたもの。 2003/04/13 福井城址の春
![]() 本丸の石垣の上にある桜もようやく咲き始めた桜前線が目下通過中という感じです。 晴模様であるが花冷えのする日でした。町の中はマラソン競技と、春の時代祭りの行列、選挙の連呼、花見客など、まとまりの無い混雑ぶり 2003/04/06 花が春を彩る。。。。
![]() 山茶花・梅は終わり、桜が咲き始めると、あちこちで色々な花が咲き出した。 連翹はもう終わりかな?自宅の桜は2分咲きか?足羽川の桜並木と同じくらいの咲き具合です。 2003/04/05 片栗の花の咲くころ
カタクリの花の便りをあちこちでと聞くようになり、やっと春が来た、もう冬には後戻りしない、折り返し点に達したと感じる。春爛漫の花の競演が始まると、
うきうきしだします。庭の春蘭も花盛り、連翹も、馬酔木も、、、←福井市おさごえ民家園付近の カタクリ 2003/04/01 大日岳に鶴の雪形 ![]() 大日岳(越前甲)に鶴の雪形が現れ始めた。麓は春めいてきたのか農作業が始まっているようです。 (勝山市鹿谷方面から眺めたもの)[赤い線で囲んだ部分]。 勝山八景の一つとか。 2003/03/23 快晴の節分(春分の日) ![]() まだ肌寒いが朝から好天で、春眠を楽むこともできるが昨年秋から、そのうちにと引き伸ばしてきた外回りの手入れが気になり、 平日並みに起きてしまった。 今日は白山が良く見え、青空の中、ひときは白く大きく見えた。写真は沢山撮ってあるので今日は眺めるだけ。 写真は咲き始めたクリスマス・ローズ 2003/03/21 外套を捨て冬と決別 ![]() 木蓮の花芽が硬い外套を捨て柔らかい産毛の花芽が顔を出した。もう春ですね。 もう冬に後戻りしないでしょう!日一日春に向かって動き始めた。 いやな花粉症と冬の寒さとどれを採るかという選択の問題ではないが、花の春がいいに決まっている。 →3月の暦 2003/03/16 春はゆっくりですね。
![]() このところ真冬並みの寒さです。庭の梅の花が咲き始め春が来ているようですが時々雪も降る寒さです。(左) 山の路傍で採ってきたミツマタの花芽も玄関先の花瓶の中で咲き始めた。小さい花ですが山の絵を背景に大きく見えます。(右) 2003/03/09 早春の荒島岳 ![]() 凛として品格のある早春の荒島岳。 日本百名山としての堂々とした風格を感じます。六呂師の山荘に来るたびに眼前の荒島岳がいろんな表情を持っている。 そのたびにシャッターを切ってしまう。 2003/03/02 虎刈りの雪形 ![]() 勝山スキージャムの人口雪形が消えると田植えが始まる。新しい歳時記です。 12月より4月まで法恩寺山 に現れる雪形は虎刈りの形をしています。情調も何もありません。現代の商業施設が作ったランドマークといえば、そういう見方もありますが、、、。 2003/03/02 雪の部子山は大きい ![]() 昼下がりの鯖江市18号線を走行中、残雪の部子山(ヘコサン)が白く大きく見えた。 [写真その2] 2003/02/28 越前海岸は水仙が満開
![]() 今年は昨年末の天候不順で水仙の開花は相当遅れたようです。 お陰でただ今満開です。正月用の切花需要期に出荷できなかったものが残っているためか地元にいてもこれは壮観です。 まだの方は早く見に行ったら。。。 (写真をクリックして下さい)[地図] 2003/02/16 建国記念の日 - 建国記念の日・・・・雨の休日。 ![]() 「梅一輪一輪ほどの暖かさ」(嵐雪) 梅(春つげ草)・・・・高潔。澄んだ心。 春まだ浅く寒気去りがたき今日この頃、 梅のつぼみもようやくほころび始めました、 余寒厳しき。残寒。晩冬。春寒。 2003/02/11 |